35周年東京ばな奈「ダブルバナナ味」を食べてみた感想 ― 甘さ控えめでバナナが濃い

D.A ·
35周年東京ばな奈 ダブルバナナ味の箱。黄色から水色への背景に銀と黄色のミラーボールが描かれ、右に「35周年東京ばな奈 ダブルバナナ味」の縦書きラベル。

東京ばな奈の35周年記念商品「ダブルバナナ味」を食べてみました。箱がミラーボール柄で、いつもの東京ばな奈(東京バナナ)とはだいぶ雰囲気が違います。英語表記は「The Double Banana」。

何が「ダブル」なのか

箱の裏によると、これは「東京ばな奈史上初」のダブルバナナ製法で、「35年の歴史で初めて『ダブルバナナ味』が誕生」だそうです。外側が大定番のバナナカスタードクリーム(本物のバナナを丁寧に裏ごししたバナナピューレとバナナペーストをカスタードと合わせたもの)で、その中にバナナコンフィチュールが入っています。コンフィチュールのほうは「バナナの果肉が残るようにじっくり煮詰めて」爽やかで芳醇な甘みに仕上げた、と書かれていました。

箱の裏の説明。「ダブルバナナ製法」として、断面図の外側から「バナナカスタードクリーム」、内側から「バナナコンフィチュール」へ線が引かれている。下に原材料名と栄養成分表示。

個包装もミラーボール

個包装は青いミラーボール柄のリボン。中身の焼き印はいつもの東京ばな奈と同じで、リボンの柄だけ35周年仕様になっています。

個包装の東京ばな奈。透明の袋に青いミラーボール柄のリボンと「35周年東京ばな奈 ダブルバナナ味」のラベルが印刷され、中のスポンジケーキにバナナの焼き印が見える。

食べてみた感想

結論から言うと、ふつうの東京ばな奈より甘くないです。そしてその分、バナナの味が2倍くらいになった感じでした。

定番の東京ばな奈はカスタードの甘さが先に来る印象ですが、こちらは甘さが一歩下がっている分、バナナそのものの風味が前に出てきます。「ダブルバナナ」は甘さが2倍という意味ではなくバナナが2倍、という受け取り方で合っていると思います。甘いお菓子が少し苦手な人には、こっちのほうが食べやすいかもしれません。

基本情報

8個入り。個包装1個あたり97kcal、たんぱく質2.1g、脂質2.4g、炭水化物17.0g、食塩相当量0.07g。

アレルギー物質は小麦・卵・乳・大豆・ゼラチン・バナナ・りんご。販売者は株式会社グレープストーン(東京ばな奈ワールド)、製造は東京ばな奈ファクトリーです。保存方法は直射日光・高温多湿を避けて涼しい場所で、と書かれています。

※ アレルギー物質と栄養成分は、購入したパッケージの表示を書き写したものです。実際に食べるときは必ず現物の表示を確認してください。

発売は2026年7月1日。終売日は公表されていないようですが、パッケージにも「今だけの」とあるので、気になる人は見かけたうちに。(この記事の内容は2026年9月時点のものです)

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